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栗原達也についてプロフィール

栗原達也

昭和29年生まれ。
 「新宿の母」栗原すみ子の息子として生まれるも、母は占い師となることを選び、祖母に勘当されていたため、7歳になるまで自分の母親は死んだものと聞かされて育つ。

 実の母親と再会するも、離れていた期間が長かったため心を開くまで10年以上の時間を要した。
 20代のころ、その天性の才能から、母に勧められ一度は占い師を志し、九星気学・手相・姓名判断・人相学を学び修行をするも、偉大な母親を前に「自分はまだまだ相談者をしあわせに導く力が足りない」と社会人経験を積むことを選ぶ。

 喫茶店経営や会社勤めなど、30年以上実社会で働き、最終的には200人の部下を抱える立場となる。その間に、2度の離婚と3度の結婚を経験し、誰かに助けて欲しいと願う、悩める人の気持ちに寄り添うことの大切さを身をもって知る。

 50歳を期に、再度新宿の母に弟子入りし、毎日350万人が行きかう街・新宿で、母が立ち続ける伊勢丹横に「二代目」として立つ。
 磨き抜かれた観察眼と天性の占いの才能を発揮し、悩める人々の未来を指し示す。

使用する占いについて

街頭鑑定では、鑑定歴50年の新宿の母から受け継いだ、究極の「九星気学」を軸に占います。相談内容によっては手相や顔相なども見ます。

九星気学

九星気学は、4000年以上の歴史を持つ中国の「陰陽五行説」(インヨウゴギョウセツ・・・東洋運命学の大もとで、「この世のすべてのものは木・火・土・金・水の5つの要素を含ん でいる」という考え)をもとに、年・月・日や方位を9つの「運命星」(ウンメイセイ)に分け、日本独自の発展をとげた占術です。生まれた年・月・日から 「運命星」のタイプを割り当てることで、性格や相性のほか、年や月日の吉方位や凶方位を占えます。

手相

手に刻まれた線、指のつけねのふくらみ、赤みなどの状態から、性格や才能、未来を占う方法。世界中で、昔から人気の占いです。新宿の母が実際に手相を 見るときは、両手を見比べ生命線・頭脳線・感情線の3大主線と、運命線・人気線・結婚線を加えて占います。また、そのほかの副線や15種類ほどの「紋」、 手や指、爪の形などから総合的に判断しています。(※女性は右手が未来、左手が過去を表します。男性はその逆で、右手が過去、左手が未来です。)

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