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栗原達也についてインタビュー
九星気学
●占い師になったきっかけ
これはね2つ3つきっかけがあって、最初は二十歳くらいにおふくろ(新宿の母・栗原すみ子)に「占い師にならないか」って言われて勉強を始めたんだけど、その時期には、まだまだなれないと思ったんだ。
歳の節目で何度も占い師への道に誘われたけど、僕は別の仕事をしていたし、部下も何人もいた。だからそのときも踏み込めなかったんだよ。
そんなときでも、いろいろな人の悩みを聞いたり、相談に乗ったりしているうちに「私の一言で助けてあげられるなら占い師になろう」と、おふくろの後を継ぐことを決心したんだ。
●達也先生にとって占いとは?
占いとは「人助け」だよ。暗い心に灯りをつけるのが占い師なんだ。
●達也先生にとってすみ子先生の存在とは?
「占い師」としては手の届かないひとだね。
●先生の一番得意な占い方
一番は九星気学を使った人生相談。対面鑑定では手相や人相、顔も見ながら、話を聞いて占っていくよ。ぱっと見ただけで、その人の大体の事はわかっちゃうよ。
●しあわせに生きるためのアドバイス
しあわせに生きるには「笑顔」しかない。
笑顔っていうのはすべての人々をしあわせに導くことができるんだよ。いつでも笑顔を忘れずにね。
●最後に、先生からのメッセージ
人生は「白か黒」「右か左」「イエスかノー」しかない。だから、悩む必要なんてないよ。
悩んだときは、最初に選んだ方、一番に選択した方にいけばいいんだ。
